2020年

4月

02日

お知らせ

2月29日(土)に三岸好太郎美術館にて開催を予定されていた「子どものためのコンサート」は、新型コロナウィルスの影響に伴い来場者の安全面が考慮され、実施延期となりました。ご予定下さいました皆様には大変申し訳ございませんが、何卒ご理解ご了承賜りますようお願い申し上げます。延期の日程が決まりました際には、改めてお知らせいたします。

2020年

1月

09日

謹賀新年

昨年中はお世話になりました。

本年も良い演奏、楽しいステージづくりに励みます。

どうぞよろしくお願いします!

 

2019年

10月

23日

平岸ミュージックフェスティバル

札幌はすっかり秋の風情になり、街のいたるところで紅葉がみられます。皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

10/19(土)は、平岸ミュージックフェスティバルに出演させて頂きました(平岸とは札幌市豊平区にある地区名で、かつてリンゴの生産が盛んな地域として知られています)。

このイベントは、平岸ミュージックフェスティバル実行委員会が主催となり「つながろう!ひろがろう!」を合言葉に、障害のある人もない人も誰もがあたりまえに暮らせるまちづくりを目指して、2007年から年に一度開催されています。

会場となったのは、札幌市立平岸小学校の体育館で、出演団体は我々を含む下記5団体でした。

 

・平岸小学校マーチングバンド

・ノーボスパシアス&アルコイーリス

・Nawate Harutaka

・ドラムサークル・ハートビート

・バルミゼット楽団 ラ・ゾーヌ

 

我々が会場入りした14:30頃はちょうど「ドラムサークル・ハートビート」さんが出演中でした。演者と参加者が一体となって作る演目で、外はあいにくの雨で寒いながらも、会場は熱気に包まれていました。

ラ・ゾーヌの対外的な出演としては、7月に中島公園で行われた「かもくま祭」以来です。バンドとして5人で演奏するのは、やや久しぶりの今回。

写真には入っていませんが、左にはグランドピアノがあり、直美さんが演奏しています(全体写真お持ちの方がいらっしゃいましたら下さい)。

客席には、いつも応援して下さる方々のお顔が見え、有難いことです。とはいえ、おそらく今回ご来場の多くの方は、初めて見聞きする音楽ではないかと存じました。ということで、バルミュゼットの成り立ちやルーツ、楽器の紹介などの解説を交えながら進行しました。

 

後半にフランスのダンス曲「ブリーズ・ピエ」の振り付けを会場の皆さんにレクチャーし、踊っていただきましたが、ハートビートさんの演目ですでに打楽器をたたく、声を出すなどの参加体験があったからでしょうか。多くの方が抵抗なくご参加頂けたように思いました。

 

ご参加頂きました皆様、この度お世話になりました関係者の皆様にこの場を借りてお礼申し上げます。

 

2019年

7月

12日

中島児童会館 開館70周年記念祭

7/7(日)札幌市中島児童会館 開館70周年記念祭「かもくま祭」にバルミュゼット楽団ラ・ゾーヌで出演させて頂きました。

中島児童会館は、札幌市にある中島公園の中にあり、自然を身近に感じられる場所です。そこで、年に一度開館を記念した「かもくま祭」が7月上旬に開催されています。実は我々2016年の「かもくま祭」にも出演させて頂いており、その時は同じく中島公園内にある人形劇場「こぐま座」の40周年でした。日が落ちると巨大人形劇が上演され印象に残っています。今回は児童会館側の70周年祭ということで、歴史の重みを感じます。沢山の方がこの会館を利用して大人になっていったのでしょう。

当日はお天気も良く、絶好のお祭り日和でした。会場内ではステージの催しの他、遊びを体験できるコーナーが各所にありました。

バルミュゼット楽団ラ・ゾーヌは、13時~およそ30分弱のステージでした。ステージ前の客席は炎天下のため、当初お客さんがまばらでしたが、音が出始めると皆さん集まって下さり、ダンス体験コーナーでは、たくさんの方が汗をかきながらも参加してくださいました。ありがとうございます!

 

ステージの最後にラオスフェスティバルでも披露したラオスの伝統曲「チャンパーの花」をミュゼット仕立てでお送りして終了しました。

(写真提供Iさん、ありがとうございます!)

2019年

5月

28日

ラオスフェスティバル2019のご報告

去る5/25-26、東京都渋谷区の代々木公園イベント広場で開催された「ラオスフェスティバル」のメインステージに出演してまいりました。

 

同フェスティバルは、東南アジアのラオス人民民主共和国と日本の友好親善を目的に2007年から開催されている、日本最大規模のラオス関連イベントです。キャッチフレーズの「日帰りで行けるラオス」のとおり、会場はまるでラオス旅行をしている気分になるような飲食屋台や雑貨店が立ち並び、今年も多くの来場者で賑わいました。

今回出演に至った経緯を少し説明しますと…

ラ・ゾーヌのメンバーは演奏活動と並行して、2017年に立ち上げたNPO法人「ノルドミューズ」の理事として、音楽関連の社会活動にも取り組んでいます。このNPOでは、少子化による統廃合が進む北海道の小中学校で役目を終えたアコーディオンを回収・修理して再活用する「楽器再活用事業」を展開しています。

 

昨年11月、私たちはこの事業で再生されたアコーディオンを持参してラオス人民民主共和国を訪れ、首都ビエンチャンの複数の小学校で演奏会やワークショップを開催し、楽器寄贈を実施しました。これがきっかけとなり、ラオスと日本の友好親善に関わるさまざまな機関や団体とご縁ができ、ラオスフェスティバル実行委員会からラ・ゾーヌとしてのステージ出演のお声掛けを頂いた、と言うわけです。

今回の私たちの出演は、フェスティバル初日の25日(土曜日)。その日は午前中からすでに30度を超える暑さで、13:00の本番の頃には黙っていても汗が噴き出すほどに。

 

この日私たちはラオスの民族衣装である「シンスカート」を着用し、普段と異なるいでたちでステージに立ちました(全員スカートでの演奏は初めて!)。演目はいつもお馴染みのフランスのナンバーの他、ラオスの代表的な曲「チャンパーの花」を、今回のフェス用にミュゼット風にアレンジして演奏しました。

5月にしては異例の酷暑にも関わらず、会場には都内にお住まいのラ・ゾーヌを知る方々が応援に駆けつけて下さり、ありがたい限りでした。この場を借りましてあらためてお礼申し上げます。

 

来月、再びNPOの事業でラオスを訪れますが、本場東南アジアの暑さの予行練習(?)となった今回の東京遠征でした。

 

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